日記

2014年02月13日
寒いねえ、冬だねえ〜日記

 寒さには比較的強いのであるが、最近の寒さは異常である。
さすがに身体に堪える寒さになって来た。
先日の雪といい、寒さは厳しい。
 日本列島はだんだん住みにくくなっている。
夏は暑く、春は平年を上回る花粉の飛散量。
秋は短く、冬は寒い。そして、竜巻、スーパー台風。
 さすがにこれでは参ってしまう。
昔は気温が30℃に行けば暑い日だった。
しかし、35℃も当たり前の気候になって来た。
 さすがに辛いのは私だけでは無いが堪える気候である。
ポジティブな発言をしたい所ではあるが、ポジティブな事は言えない。
絶句である。
 楽しい事も無い訳ではない。しかし、気候は最悪である。
まったり、コタツにみかんという風には行かないのである。
 住みにくい日本になってしまった。特に庶民には厳しい国になりつつある。
さて、冬は辛いがまた三寒四温を繰り返し、春がやってくる。
できるだけ、今の状態で何が出来るかを考え、賢く生きていきたいものである。
暖かい日がまたやって来る事を願って。(*´▽`*)
2014年02月05日
春だねえ日記

 今は2月で寒い日が続く。
しかし、着実に春は近づいている。
梅などが咲いているし、この前は高知県で夏日の日があった。
立春も過ぎた。
 使い捨てのコンタクトを買ったが、あまり目に馴染まない。
目が疲れる。
メガネの方が楽である。
そして、度がまだ進んでないので買い換える必要はない。
今のメガネは非常に長く持つ。
プラス〇ックス様々である。
消費税の税率が上がるまでに高い買い物は済ませたい。
 あと、バレンタインが近い。
貰えるあてはないけれど、チョコは好きである。
昔の話をしてもなんだが、貰えると嬉しいんだなこれが。
今日も寒いけど1日を生きたいと思っている。
ー以上春だねえ日記であった。
 
2014年01月29日
人は変われる日記。

 実習で販売の仕事をやった。
最初は全然どうやっていいか分からなかった。
でも、人間には適応力があって、何とかやっているうちに身についてくる。
お客さんとの会話も慣れてくる。
 そして、自分に自信を持つことの大切さを知った。
人生は捨てたものではない。
やな事もあるが、いい事もある。
半分、沈没仕掛けていた。
でも、やってみなきゃ分からない。
小さなことでも、やってみる事が大事なのである。
 そして、自分を引っ込めないで堂々と振舞うこと。
自信を持って、物事にあたる事。
思っている事を言ってみる事。
ああ、販売も楽しいんだな。自分も少しは人の役に立てるんだな。
そう思った。
 総じて、人の能力はまだまだ上がるのでこれからも前向きに生きてゆきたい。
2014年01月17日
こんな世の中だからこそ確かなものが欲しい日記

 格差社会は続き、保険証を持っていない人がいるこの世の中。
生保1割カット。結婚していたらかなり辛いはず。
自立支援法もまだまだ残っています。
社会はお金持ちに味方します。
貧乏人には味方をしてくれません。
 報道されない被災地の実態。
避難をしたものの、薬が手に入らず亡くなっていった人々。
避難所では取っ組み合いのケンカも悲しい事に起こっています。
 厳しいです。寒いです。苦しいです。被災地の苦しみは想像を絶します。
 残念ですが、被災地の復興にあまりテコ入れがされていません。
オリンピックは確かに華やかで、活気がつきます。
でも、お金は別のことに多く使うべきではないでしょうか?
人の命を救うために使って欲しいです。
新しい建物もいいですが、まずは日本全体を見るべきです。
死んでゆく人々をほったらかしには出来ません。
 駄文ですいません。でも、1人でも読んで何かを思ってくれたら幸いです。
ー以上、日記でした。
2014年01月08日
新年日記

 今年が始まった。
年末年始はちょっとオーバーワークで体調を崩してしまった。
仕事始めの一昨日の月曜日も上着を着なかったので、軽い風邪を引いてしまった。
あまり、希望がない。
 しかし、休養を取ると人間は希望を持てる様になる。
用事があった為、今朝は早く家を出た。
そして、早めに駅の蕎麦屋で昼食を済まし、14時まで眠った。
その後、少し読書をして、ささやかだが、楽しいひと時を過ごした。
 今年はいろいろな楽しい事が起きそうな気がする。
その為にも、いつでも万全な体勢でいたい。
 私の友達でも、バリバリ働いている連中や試練にチャレンジしている者もいる。
自分もそうありたいものである。
チャレンジ精神を持って生きたいものである。
それには、毎日を充実させる必要がある。
 毎日は大変であるがその様に生きたいものである。
心に余裕がある状態である程、人間は力を出せると私は思う。
自分に妥協せず、しかし、マイペースも忘れずにコツコツ走る路面電車の様に生きたい。
ー以上新年日記であった。
 


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