日記

2012年12月30日
自立、笑う日記

 笑う門には福が来るそうです。
しかし、私は暗い考えになる時があります。
そんな時、人の情を思い出します。
優しくされたことや、大切にされたことなどです。
 このままだと、何か後悔しながら人生が終わる可能性があります。
人生には思い切った決断が必要になって来るのです。
 人生このまま終わりたくありません。
地震が来て終わる可能性があっても、挑む価値があるものがあります。
 それは自立です。
私は悲しい自分の暗い人生にいつか休止符を打たなければいけません。
思い切った決断が大事なのです。
なぜそう思うかというと、昔大事にしてくれた色々な人に勧められたからです。
 さて、笑うことについてですが、これは効果があります。
気分が爽快になり生きる気力が湧いてきます。
周りも温かい気持ちになりますし、万病も吹き飛びます。
病気のない自由な場所へ翔び立ちたいです。
ー以上自立、笑う日記でした。

2012年12月22日
人間はいつまで成長できるか日記

 私は4月で38歳になる。
正直、まだ大人ではない。
不十分な点はいっぱいある。
 特に最近は絶望的な気持ちになることもある。
私の卒業研究は「青年期はどこまで成長できるか」というものであった。
当時はまだまだ成長できると思っていた。
しかし、今、冷静に自分をみると20代前後とあまり変わっていない感もある。
反面、スキルが落ちた感じがある。
生きてゆくのは辛いが、最近はおじさんになったなあと思うことが多い。
落ちてゆく体力がそれを物語っている。
 しかし、あえて、人間は一生青春だと考えたい。
気持ちが老けたらいけない。
いつまでも、明るく、挑戦を忘れずに生きたい。
挑戦をやめた時が老ける時であると私は思う。
だから、好奇心を忘れずにいつまでも元気に生きたいものである。
 
2012年12月14日
 最近日記

 最近はまったりしている。
データーが消えて、コピー&ペーストをしていた。
 自分の人生、自分の思い描いた様になるそうだが、先行きは暗い。
あと、自分の発する言葉も未来に大きく影響するそうである。
言霊というやつである。
 私は渋谷の占い師に「あなたはきっと有名人になる」と言われた。
そして、「皿なんか洗っている場合じゃない」とも言われた。
基本的に私は占いは信じない。参考にはするが…。
 しかし、もう少しやって、芽が出なかったらおしまいにする可能性もある。
嫌なことの後にはいいことがあるという。
きっと、いいことあります様に。
今、私に出来ることは祈ることぐらいである。
 レーシックもカウンセリングも結局諦めた…。
大決断をする時は良く考えた方がいいと私は思う。
以上、最近日記であった。
2012年12月05日
怒りについて

 「怒りは一種の盾」という言葉がある。
本当にそうだと思う。
私は今まで不当な扱いをする者に対して黙認してきたが、もう我慢が出来ない。
自分を殺すのはもう我慢できない。面白くない。
 「あいつは怒ると豹変する」といった悪口もある。
誰だって「怒ると豹変する」だろう。
そういう悪口を言う人に限って怒ると怖い。
人と人は「仲良く円満に」だけでは付き合えないのである。
時には衝突もあるのだ。
 悪い噂を流されてもどうか負けないで欲しい。
そして、この厳しい時代強くなければ生きてゆけない。
優しさだけでは生きてゆけないのである。
 時には毅然とした態度を取る必要がある。
そうでないと、いつまでもなめられる。
 もちろん、楽しいこともある。晴れた日も来る。
敵味方関係なく笑い合えるそんな時もある。
だから、勇気を持ってこの厳しい世の中、強く生きていこうじゃないか。
2012年11月27日
変わる日記

 衝撃的な出来事がない限り人は変わるのが難しい。
私は最近衝撃的な出来事があった。
それによって、失敗を恐れず、勇気を持って困難に立ち向かう姿勢が大事だと私は思った。
そこには、妥協も臆病さもない。
人は思い切って自分の考えを口に出していいのである。
 論争と口論は全く別のものである。
最近、自分の生き方が間違っているのではと思った。
「傷を持っていても、プライドを捨てればやれるんだ」と感じたのである。
挑戦する勇気を私は忘れていた。
いわゆる傷付くこと、失敗することから逃げていたのである。
そこには、無理が生じ、ぎこちない感じがある。
変わりたい。今の自分からより強い自分へ。
飛躍のきっかけは身近なところにある。
さあ、前を向いて生きていこうではないか。
時が経った時、ああ、あんな時期もあったっけという自分になりたい。


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