日記

2006年07月13日
             詩人「風」のホームページ
                40万ヒットへ向かって
                  カウントダウン!
                                
 投稿に出した詩が載った!タイトルは「虹」。その頃、私は23の冬だった!
当時、私の先輩は「まぐれじゃないの〜?」と言った。しかし、次の作品「曇りの日」が載った時、私は非常に嬉しかったことを覚えている。まぐれではなく、才能があるのではないか?私は何度か自問自答した。その頃私は大学生で、ギターを持ってよく溝の口の「キラリデッキ」で歌っていた。
パートナーとして、花京院と一緒にミュージシャンを目指していた。
私の担当はボーカルとサイドギターだった。そして、作詞を担当していた。「ゾクゾク 苦しみ」、「優しさ」、「足長のおじさん」はその頃の作品だ。しかし、男子高生にはよく話しかけられるものの、女子高生には全く話し掛けられなかった。
 しかし、友人Kと詩を売った時、通行人の足は見事に止まった。そして、客層も老若男女と幅広く、「また会えますよね?」と言っていた方もいた。どうやら、詩を勉強しているという方だったらしい。                                   
 そして、書くことを仕事に出来たらと、このホームページを開設、200から2000そして20000とカウンターは数を刻んでいった。掲示板も多くの人が書き込みをしてくれた。そして、1年で活動を休止したものの、また復活をして半年で30万件ヒットにこぎつけた。
 口コミで広がったこのホームページは、温かい方たちに迎えられた。時には荒らしや中傷にさらされながらも、何とかここまでやってきた。
 このホームページを観て自殺を思いとどまった方、日本語でカキコをしてくれた外国の方、財布に私の投稿詩の切り抜きを入れていた方、私に勇気を与えてくれた様々な方…。
 風は本当に幸せ者だと思います。40万件ヒットしても風はまだまだ吹き続けますよ〜。

生きーる 生きーる 生ーきる〜♪
にゃはは。
                          
2006年07月09日
京急日記
 京急は乗っていると、とても速く感じる。川崎から横浜まで、あっという間だ。
三浦海岸にも行ったことがあるが、特別快速に乗ると速い速い。
今日は、横○賀の方に用があったので、友人と一緒に京急に乗った。電車の中で、友人が「スカジャンが似合うんじゃない?」と言ってきた。僕は、「スカジャン」と聞いて、あまり良いイメージが浮かばなかった。
 「スカジャン」とは、ツッパリが着るものだと思っていた。僕はツッパリに向いているのだろうか?あるいは僕のビジュアルがツッパリチックなのだろうかと考えた。ちなみに兄には、松井秀に似ていると言われる。話がそれたが、更に「刺繍はどういうのが良いか?」とも聞かれたが、即答できなかった。考えた挙句、「鷹」が良いと答えた。「なるほど!」との声が上がった。
 帰りは1人で川崎の本屋へ向かった。その本屋は9階にあった。夏ということで、本屋が大きなスペースを使って文庫本のフェアをしていた。僕は金原ひとみさんの小説を買った。400円だった。
川崎から電車にまた乗った。今日は曇っていて、蒸し暑い日だった。
2006年06月28日
今日はとても暑い日だった。夕方になってもまだ暑く、西日が強烈だった。
今日は昼間に地元のまんが喫茶に行った。そして、禁煙で1時間のコースを選んだ。
個室に入ってカバンと、帽子を置いた。少し横になった。ふぅーっと息をつき、パソコンに向かう前に、喉が渇いたのでお茶をドリンクバーで取ってきた。そして、個室へ戻った。
まず、自分のホームページを観た。あまり、変わったことが無かったので、占いのサイトをハシゴした。姓名判断、人相占い、芸能人占いなどなど。
色んなサイトを楽しんだ。息抜きになった。癒された。ちなみに、芸能人占いでは中居くんが出た。占いだけど、「リーダーシップがある」と出たのが嬉しかった。
指の形で性格を占うサイトでは、「努力家」など当たっている項目が多かった。
姓名判断はどれも結果は思わしいものでは無かった。そして、そうしているうちにあっという間に時間になり、会計を済ませて店を出た。
2006年06月10日
溝の口日記。
今日は曇り。溝の口に出かけた。まず、最初に行ったのが、○ョナサン。待たされたが、待つ人用の用紙に名前を書いたら、すぐに店員さんに呼ばれた。そして、案内された席に座り、少し水を飲んでくつろいだ後に、注文をした。
メニュー表には「グラスビール」とか「ジョッキビール」とか書かれていたが、「生中」で通じると思い「生中1つ」と店員に言った。しばらくして、生中が来た。生中は私の良く頼むメニューのひとつだ。
生中を飲んで少しくつろいだ。そして、もう頼む物もなかったので、会計を済ませ店を後にした。
次にカラオケ屋に行った。ここ最近できたカラオケ屋で、店がとても新しくきれいだ。
歌う時間は1時間にした。そして、健康の為ソフトドリンクは、豆乳にした。
歌った、歌った。色々な歌を歌った。ノリの良いやつから、バラードまで。
失恋の歌も歌った。ちょっと、悲しい気分になった。でも、歌詞は前向きだったので少し元気になった。豆乳を飲み終え時間もきたので、会計をした。意外に高かったが何とかなった。
明日は午後から晴れるらしい。また、楽しい明日よ来ておくれ。
2006年06月04日
今日はとても疲れていました。温泉でも入ろうかと近くの温泉を探した所、二○玉川に1つと、池○大橋に1つ温泉があるのが分かりました。しかし、人間は楽な方向に進む様に出来ている様で、地元が良いと考え、地元で温泉に代わるリラックスの方法を考えた所、マッサージはどうかと思い、地元でマッサージを受けることにしました。
1軒目は予約でいっぱいだったので、2軒目を探しに北へ行きました。すると、すぐに2軒目は見つかり、マッサージをしてもらうことになりました。
受付の人は私を見るなり、「だるそうですね。」と言いました。私は「そうなんですよ。」と答えました。
マッサージ用の服に着替え、メガネを外しうつ伏せになり、マッサージを受けました。
マッサージが終わる頃、身体がぽかぽかし、視界も良好になりました。
「水分をよくとって下さい」と言われ、店を後にしました。             


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