日記

2013年08月31日
これから日記

 過去にあった辛い思い出は捨てて、これからどう生きるかに賭けてみたい。
生き方も変えて、前を向いて生きるんだ。
何で、今までくすぶっていたのだろう。
過去の亡霊に取りつかれていたのである。
なので、今から人生の再スタートを切りたい。
 過去は捨て、積極的になる。
引っ込み思案はもう止めたい。
悔い無く生きる。困難に突っ込んで行く。
悪い想像ばかりをしない。人を信じる。
 そうすると、住まいも変えなければいけない。
まあ、住まいのことは置いといても自分の残りの人生を悔い無く生きたい。
十字架を背負っていても、楽しく生きることは出来る。
どんなに打ちのめされても、前向きに生きることは出来る。
 おお、過去からの脱却。宿命との絶縁。
残りの人生輝きたい。いつまでも、いつまでも。
 消えたいくらい辛い時もある。帰って来ても寝るだけの日もある。
命の輝きは、どう生きるかにかかっていると私は思う。
今日で8月も終わりである。悔いのない様に残りの人生を生きたい。
2013年08月22日
前を向いて細々と生きる日記

 人生は辛い。
様々な困難が待っている。
家庭問題、災害、人間関係。
辛い時に支えになるのは何か?
 それぞれの、持ち場での仲間であろう。
更には、「生きる」という強い気持ちを持つことであろう。
ストレスや疲れに負けないで生きなければ、今の世の中は生きてゆけないのかもしれない。
 だが、人間はそんなに強くない。
些細な事で悩んだり、苦しんでいる。
それが、人間だと私は思う。
 しなやかさ、強さを持ちたいものである。
大笑いして、嫌な事を忘れよう。
どうしても、辛くなったら寝よう。休息しよう。
どんな形でもいい。
生きているだけで、いいのである。
苦しみは強さや思いやりを呼ぶ。
生きよう。とりあえずは生きよう。
いつか、楽しい日が来る。今がそうでないだけである。
ささやかな幸せ、それがまさに本当の宝である。
2013年08月15日
夏日記。

 流石に最近は暑い。
7月も暑かったが8月も暑い。
一時期は平年並みの日もあったのであるが…。
そうすると、飲み物が手放せなくなって来る。
烏龍茶、ポ〇リスエット、アク〇リアス。
暑い夏には、とても、重要である。
正直、さっき外出をして来て、フラフラしている。
 人生もちょっと下り坂?なのかなとつい思ってしまう。
スイカにメロン、冷奴など暑い夏には嬉しいメニューである。
冷やし中華もいい。
 夏は本来、旅行に行ったり、花火を観たり、楽しい時期なのではあるが…。 
だんだん、様々な事が辛くなって来ている。
でも、ほかの人も辛いと思うので、メゲずに頑張りたい。
 昨日、またトンボを見た。
暑いが、着実に夏は過ぎて行っている。
希望を持って、この暑い夏を乗り切りたいものである。
2013年08月07日
立秋日記

 今日は立秋である。
しかし、もうひと山暑さのピークがあるらしい。
思えば暦の上では秋だけど、まだまだ夏はこれからだ。
 夏は嫌いである。
自分も人も、イライラするからである。
楽しいイベントもたくさんあるのではあるが…。
暑さが身体に堪える。涼みたい。
実は少し、夏バテ気味である。
早く秋になって欲しい。
当たり前であるが、秋は涼しい。
のんびりできる。
 でも、夏は夏の楽しみ方がある。
風鈴のなる部屋で、スイカを食べたり、プールに行ったりするのは楽しい。
 この前、トンボを見た。秋が近いのかと思った。
パワフルでタフな人になる為にも、この夏はしっかり食べてしっかり休みたい。
そして、秋の訪れを待ち望むのだ。
残暑に負けないように生きたいものである。
ー以上立秋日記であった。
2013年07月29日
昼ご飯日記

 最近、私はお昼を作ることが多い。
作るのメニューは、サンドイッチである。
マーガリンにマーマレードを塗ったのと、レタスとチーズとサラミを挟んだものを作る。
今日も、作ろうかと考えている。
 これは、友人が教えてくれたもので、食費が浮いて大変助かっている。
友人に感謝したい。
 作らない時、又は作れないときはお弁当屋さんでお弁当を買う。
安いお弁当屋さんなので、500円で飲み物付きである。
 あと、パンにツナを挟むと美味しいと聞いた。
ただ、ツナはカロリーが高めなので、上手く考えて作らなくてはならない。
 話は逸れるが、友人というものは重要である。
一緒にいて心が和んだり、いい刺激を与え合う関係が望ましい。
見た目や外見だけでは、その人は判断出来ない。
人の心や気持ちが分かる人が望ましい。
ー以上脱線もあったが、昼ご飯日記であった。
 


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