日記

2013年10月11日
思えば…日記

 思えば、私は教師を目指していた。
そして、このホームページの予想外の反響。
当時の私は本当に幸せ者だった。
しかし、教師に自分が向いていないこともわかった。
そして、ホームページも落ちていった。
 今は人並みの幸せはあるものの、夢はほぼ、散ってしまった。
結婚も夢の1つであったが…。
全ての夢が打ち砕かれ、残ったものは病気である。
 私は頂点からどん底に落ちてしまった。
今はひっそりと暮らしている。
人並みには生きている。
 でも、あまり後悔はしていない。(*´▽`*)
大き過ぎる夢はかえってストレスになる。
自分にはスーパーヒーローは向いてなかったのである。
 自分を認め、信じられる人こそ幸せをつかめる人だと私は思う。
私は残りの人生を悔いのない様に前向きに生きてゆきたい。
2013年10月03日
 人生辛いが前向きに生きる日記

 最近は、増税が決まり、厳しい生活が待っている。
弱い立場にいる人は淘汰されていくという。
格差社会がますます加速する。
 欲しい物が買えなくなるのは厳しい。
学校に行けなくなるのも辛い。
志願して兵隊になれば少しお金が出る国もある。
しかし、戦場へ出て行くのだから、早くして亡くなるであろう。
 それにしても、生きにくい世の中になるのは必至である。
笑っている人がいる反面、涙を流している人が数多くいる。
 そんな、人生を送りたくない。
新聞、インターネットなどで社会の真実を知った方が良い。
また、現場に行ってみると報道と現実のギャップに悩まされるだろう。
 生きるのは大変苦しいが、何とかスクラムを組んでやるしかない。
ー以上少々堅い話になったのでここら辺で切り上げる。
2013年09月24日
生きてゆく上で大切なこと日記。

 生きてゆくのは大変であるが、夢を持つことで元気になれる。
どんなに辛いことにも夢があれば堪えられる。
この辛い人生、辛いことに耐えられるのである。
 夢は人それぞれ。どんな夢でもいい。
夢を持つ人は強い。
苦しみや憂いに勝てる。
そして、何よりも自分らしく生きれるし、魅力も出る。
 私にとって夢とは苦しいものを思い浮かべるが、今のご時勢普通に生きることも辛い。
夢を仕事にしてもいいのかも知れない。
あるいは、副業にしても、いいのではないだろうか。
 そして、副業の名刺を作るのも面白い。(=^▽^=)
とにかく、今の生き辛い世の中を生きてゆくには夢や希望が必要であると私は思う。
私は辛い時期と楽しい時期の両方を経験した。
紅組のリレーのアンカーを務めたこともあった。
でも、もう過去にはしがみつかない。
 要はこれから、どう生きてゆくかである。
挫折は自分を大きくさせるチャンスである。
そこから這い上がった者が、本当の意味で強い人になれる。
本当の意味で世間の荒波を突破できる。
 失敗を恐れずに困難に立ち向かっていこうではないか。
ー以上生きてゆく上で大切なこと日記であった。
 
2013年09月16日
現在を考える日記

 今、日本は厳しい局面を迎えている。
消費税増税によってますます進むであろう、格差社会。
憲法改正による戦争ができる国への改革。
近い将来、遺伝子組み換え食品が輸入されることなど。
遺伝子組み換え食品が流通すれば、確実に日本人の寿命は短くなる。
ショップの店員とも話したのであるが、最近は保険証を持っていない人もお客さんで、いるそうである。
お金持ちしか、富裕層しか、教育や医療や福祉を受けられない危機がもうそこまで来ている。
 収束しない原発、進まぬ被災地の復興、苦しみ悩む漁業関係者。
と、まあ書いてみたが、私達にできることは少ない。
 選挙へ行くこと。そして、投票すること。みんなで社会について話すこと。
出来ることでいい。
 これからの社会について、時には真剣に考えること話し合うこと。
人にやさしい社会を作ること。それに労力を惜しまず、やる意義がある。
 自殺する人がダントツに多いこの国。無理な働かれ方をされ心身を蝕まれる青年。
いい人では生きてゆけない。非情にならなければ生きてゆけないこの社会。
 しかし、社会の為に世の中について多くを語り、時に飲み物を出してくれる店もある。
そんな店がこの世にまだあった。まだまだ、日本の灯は消えてはいない。
新聞をせめて読んで、ニュースを見て、自分の意見を持つことからが大切である。
 たとえ、どんなことでもいい自分なりの意見を持つことが大切である。
これからの世の中は、青年層が鍵を握っていることは間違いない。
ー以上現在を考える日記であった。
2013年09月08日
あまり人に期待しない方がいい日記

 私は昔、人に多くを期待していた。
その為に、期待が外れてがっかりしたことが多かった。
「〜してくれるのではないか」とか、人に対して甘えと依存心があった。
でも、そういう気持ちは捨てるようにした。
結局、人間は1人なのである。
もし、何かやりたいことが本当にあるなら、1人でもやった方がいいのではないだろうか。
 もちろん、友達は友達で、かけがえのない存在で大切にした方がいい。
友達はある程度は助けてくれる時もあるが、結局は、最後は自分であると私は思う。
 一方で、人のあたたかさは素晴らしい。
そうゆうものに、触れることは心の栄養になる。
病も癒される。人にも優しくなれる。
 ただ、それを常時求めては良くない。
なぜなら、優しさや思いやりはさり気ないものであるからだ。
 ああ、話は変わるが涼しい日が続いて本当に助かる。
これからは、芸術にスポーツの季節である。思いっ切り満喫しようではないか。
ー以上、あまり人に期待しない方がいい日記であった。
 


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