日記

2009年07月29日
プール日記

最近プールへ行ったので、せっかくだから、プールについての日記を書こうと思う。

プールまでは自転車で行った。日差しが強烈だった。プールに着くまでが、とても長く感じられた。駐輪場は自転車でいっぱいだった。プールに入場する前に入場料を払った。そこで入場券を売っていた女学生は日焼けしていた。
 水着に着替えて、プール場に入った。どのプールも混んでいた。しょうがないので、1番人が少ない水色のプールを目指した。
 準備体操をした後、プールに入った。水のヒンヤリとした感じと、浮力が心地良かった。いろんな人が、プールにはいた。タトゥーを入れている人やネックレスをしている人、中高生、子ども、主婦、父親など様々だった。
 暑さは、プールに入っていると感じなかった。その代わりに帰ってきた後、両肩が焼けていていて、痛いのに気付いた。
 プールから出た後、ファミレスに入りデザートを食べた。疲れが少し出てきたのか甘い物がおいしい。しばらく休んだ後、会計を済ませ店を出た。帰り道は暑かったけれど、良い思い出になった。
 
2009年07月14日
久し振り日記

どうも、皆さん久し振りの日記です。間隔が空いてしまって、大変申し訳ありません。m(_ _)m

さて、最近は平和な日々が続いている。それなりの幸せ、それなりの暮らし、それなりの日々が続く。昔に受けた心の傷も少しずつ癒えて行って、働くこともしている。
 よく言われるのは、「普通になったね」とか「翳がなくなったね」とかである。
それらは、それなりに、嬉しいコトバである。「人並みの幸せこそ、価値あるもの」だと私は今は思っている。
 さて、詩は書き続けるが、詩だけで食っては行けないので、別の仕事もあたっている。少しずつではあるが、自信みたいなものもついて来ている。
 波乱に満ちた人生はもう疲れた。日々がホッと出来る幸せを今は噛み締めて生きて行きたい。
2009年04月23日
久し振り「生きる」日記

どうも、久し振りの日記でございます。
「生きる」=このホームページのテーマである。
しかし、現在の私は平凡な幸せにどっぷり漬かり確かに幸せである。
でも、このままで果たして良いのだろうか。翳がありながらも、個性的で魅力的な自分、そんな自分も悪くないではないか。
ぶっちゃけ、ある意味生き方が、作品に反映される要素はある。
突っ込む時は突っ込む。怒る時は、たとえ敵を作っても言葉を発してみる。
守りにまわらず、盗りに行く。奪いに行く。
おかしいことは、おかしいと言える。心の強さは必要になって来る。
明るさ。積極性。情熱。これを忘れずに生きる。
辛い事を言われても、その向こうには確かに進歩がある。
よって、無我夢中に我を忘れて何ごとにもチャレンジする。
そんな生き方をもう一度やって行ければと私は思う。
2009年04月01日
これから日記

これから、どうしようかと思う。漠然と将来なりたいモノを思い浮かべる。
しかし、容易にやりたい職業はあっても、例えば年齢的な要素で無理である職業も多い。
 国語教諭、音楽教諭、体育教師、スポーツインストラクター、カウンセラーなど、ずっと最近(ここ5年位)考えていた職業である。
 詩を書くことは、心の傷を癒す効果があるらしい。しかし、「13歳のハローワーク」ではそれを職業とすることは全く別のことだと書いてあった。
 塾のバイトも当時は指導力不足もあり、身体の調子も崩し辞めざるを得なかった。
悔しいことが続いたので、そろそろ何かの形で花が咲くことを願っている。
最近は、職業に貴賎は無いのだから、どんな仕事でもやりがいを持ってやれば良いのかと思っていたが、それプラスちょっとの夢を見てみたい。
今は、今の仕事にやりがいを感じているが、高校生の時に文集で書いた、「人に影響を与える仕事」を探ってみたい。
 ともかく、これからが楽しみだ。
2009年03月14日
ホワイトデー日記

 私はホワイトデーよりも、バレンタインデーの方が好きである。
性別が男のせいもあるのかも知れないが、チョコを貰えるというのは大変嬉しいことである。もてている、人に好かれているというのは、とても嬉しいことである。
 チョコは甘く、口の中でとろけてゆく。アーモンドが混ざっているのもあり、大変おいしい。
 それに引き換え、ホワイトデーの品物は、キャンデーやクッキーが多い。(私の時代では)
キャンデーは食べ続けていると、口の中の皮がむけてくる。皆さんも経験あると思うが、少し口の中が痛い。しかし、クッキーはおいしい。お菓子屋で売っている。特に缶に入っているクッキーは非常においしい。丸か四角の缶に入っていて、色々な種類や形が入っている。値段はその代わりに高めであるが…。
 コンビニに行けば、大体のホワイトデーのお返しの品物は売っている。
昔、コンビニでお返しを買ったことがある。が、安い物を選んで後悔してしまったことがある。
やはり、貰ったチョコと同額くらいの物は選びたい。相手に悪いと思ってしまうからである。
 さて、このようにしてホワイトデーについて書いてきたが、所詮はお祭りみたいなものである。ホワイトデーだから、バレンタインデーだからというのは、恋のきっかけになるかもしれない。が、結局恋をするきっかけは無数にある。だから、チョコレート屋や、お菓子屋がもうかるということに惑わされずに、マイペースで恋をしたら良いのではないかと私は思う。


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