日記

2009年03月12日
久し振り「生きる」日記

どうも、久し振りの日記でございます。
「生きる」=このホームページのテーマである。
しかし、現在の私は平凡な幸せにどっぷり漬かり確かに幸せである。
でも、このままで果たして良いのだろうか。翳がありながらも、個性的で魅力的な自分、そんな自分も悪くないではないか。
ぶっちゃけ、ある意味生き方が、作品に反映される要素はある。
突っ込む時は突っ込む。怒る時は、たとえ敵を作っても言葉を発してみる。
守りにまわらず、盗りに行く。奪いに行く。
おかしいことは、おかしいと言える。心の強さは必要になって来る。
明るさ。積極性。情熱。これを忘れずに生きる。
辛い事を言われても、その向こうには確かに進歩がある。
よって、無我夢中に我を忘れて何ごとにもチャレンジする。
そんな生き方をもう一度やって行ければと私は思う。
2008年12月13日
師走日記

早いもので、もう師走。年の瀬である。
大掃除、クリスマス、忘年会など行事は多い。
そして、本格的にこれから寒くなってくる。
私は冬の方が夏よりも断然好きである。理由はよく言われている、冬は着れば良いが、夏は脱ぐことが出来ないからである。
そして、年末の行事がたまらなく好きである。クリスマス、大晦日の夜、忘年会など。
お酒、おいしいごちそう、新年に対する希望に満ちあふれる。
そんな、日々を大切な仲間と過ごすのは、とても楽しい。
余談であるが、今年は前半は良かったが、後半失速した。
そういうことがないように、今から来年のスケジュールも考え始めている。
何はともあれ、来年は良い年であって欲しい。
2008年10月12日
生きる日記

 今回はこのホームページのテーマである、「生きる」という事に関して考えてみたい。
ただ、ボーっと生きているだけでは幸せではないと思う。
本当の幸せとは何か?「自己実現」ではなかろうか?友人ができた。恋人ができた。欲しい物が手に入った。夢が叶った。などである。
 しかし、世の中はそんなに自分に都合よく出来ていない。すべては叶わない。どれかは叶うが…。
 本当に心から幸せという人が、この世にどの位いるだろう?幸せな人は、幸せを数えて生きている。残っているモノに目を向け、失ったモノには目をつぶるのである。そして、過去を振り返らない事、今を生きる事などを実践している人が幸せであると私は思う。
 人生は自分の思い描いたようになる。プラスで行こう。笑顔からすべては始まるモノだから。
そして、現在を懸命に生きる事が未来に繋がるのだから、今日という日を力一杯生きて、プラスの自分の将来をイメージして、1つ1つ「自己実現」を積み重ねて行こう。
2008年09月10日
失敗しても日記

さっきまで、詩の追加をしていたのだが、パソコンの不具合でデーターが飛んでしまった。
非常に残念だが、「詩」は前回書いたので、本日は日記を追加する事にする。
 さて、失敗は辛くショックであるが、そのリスクを背負って何かに挑戦しようとする試みは美しい。さらに、1回失敗した位で諦めるようでは、まだまだであると思う。さらに、成功のイメージも重要だ。最初から「無理だ、ダメだ」では、成功できる物もとり逃がしてしまう。「成功イメージ」これは、何をするにしても重要である。
 恋愛も、そうであると思う。1回失敗した位で諦めてはいけない。大切なのは、「成功イメージ」を持って、次どうするかである。「失敗」を克服してこそ、真の強さ、たくましさが育つのではないかと私は思う。
 そして、「運命は勇者を好む」という私の好きな言葉があるが、本当にそう思う。でも、勘違いしてはいけない。それは、「無謀」と「勇気」という言葉が似ている事をだ。
 それを見極め、迷いながらも、自分で判断し向かって行くのが良いだろう。「ドアはノックしなければ開かない」のである。繰り返すが、やらない事には可能性はない。そして、1度や2度の失敗でどうかめげないで欲しい、目標を達成した時の爽快感を是非、体験して欲しい。 
2008年08月06日
友達・生きる日記

 時々、生きているのが億劫な時がある。「希望」が持てない。将来が分からない。
友達ともめた時、世界で自分だけがもめている訳ではないのに、「ああ、自分は不幸だ」と思ってしまう事はないであろうか?。
 友人選び−これは、生きて行く上で非常に重要だ。
悪い友達もいるので、人生において非常に友達選びは重要であると私は思う。
友達を選ぶ際に、ポジティブな友達が良いと思われる。そして、こちらに危害を加えてこない人が良いであろう。
 当たり前だが、「虐待、暴力、服従の強要」などを要求してくる人とは、離れた方がいいだろう。
 言葉の切れ味が鋭い人も困る。けんかをするとすごく傷つく。だが、優し過ぎても人は寄ってこないかもしれない。たまに、揉める位で丁度良いのだ。悪なのはいい人を装って近づいて来て、こちらにあるものを持って行く奴である。
 総じて、良い友達とは、カッコ悪いときに、カッコ悪いと言ってくれる人。本音で語り合える人。お互いを尊重し、大事にできる人が真の友達であり、真の幸せにつながって行くのではないであろうか?
 


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