日記

2007年02月27日
長らくお待たせしました。
コンビニ日記

私の家の近くには、良く行くコンビニがある。実はそこのコンビニは、私が高校生だった時にバイトをした事があるコンビニなのである。
 どんな時にコンビニに行くかというと、気分転換をしたいと思った時に、散歩ついでにコンビニに行く。まず、外に出て思うことは外の空気はうまく、天気が良い時は、空がキレイだということだ。そして、しばらくコンビニまでの道を歩いて行くと、当たり前だが色々な家に出くわす。どの家にも、その家なりの個性があって楽しい。そばを通ると玄関の電気が点く家。バスケットのゴールがある家。テレビの音が道まで聞こえる家。どの家にも個性がある。
 さて、コンビニの話に話は戻すが、コンビニの好きなところは便利であること、これに尽きる。お酒やつまみに最適な100円のお菓子も売っている。果ては、文房具や生活雑貨も売っている。特に本好きの私は、雑誌のコーナーが好きである。『ぴあ』、『横浜ウォーカー』など、良く眼を通す。更にマンガ雑誌のコーナーも良く観に行く。
 次に良く行くのは、ラーメンコーナーである。豚骨、醤油、味噌ラーメンなど、どれをとっても美味しそうである。中でも、私は豚骨ラーメンが一番好きである。
 ビールも良く飲むが、カロリー控えめの物を選ぶ。あと、会計を済ませる時、気になるのがお釣りをもらう時である。ぶっきら棒にお釣りを渡されてしまうと、気分はブルーである。それに対して、丁寧に渡されると気分はベリーグットである。
 また、3月1日に日記を書こうと思っている。よろしくなのだ。^^
                 
2007年02月12日
占い日記

ある晴れた日に私は本屋へ行った。そして、ある有名雑誌を手に取った。そして、すかさず観るページがある。占いのページである。しかし、占いは、楽しむ分には良いけれど、人生の指針には出来ない。当たり前かもしれないが。
 1回手相占いをしてもらったことがあるが、1回安くて千円。そして、占い師はもう千円ないかと、言ってきた。断ると、一応観てくれたもののすぐに、終わってしまった。なにやら、その占い師は本を観ながら占っていた。
 人間は本当に生き詰まっている時に、占いで希望を得る事はできる。しかし、あくまでも占いなので、当たらないかといって、占いに八つ当たりをする事は出来ない。今まで、何回も占いをやってきた。しかし、当たっている所と当たってない所があるのである。それどころか、依存まで行ってしまうと自分を見失ってしまう危険性を持っている。
 確かに、占いは希望を私達に与えてくれるが、親しい友達、信頼できる肉親のアドバイスの方が的を得ている感じがする。そんな、かけがえのない人を大切にしたい。本音で話せる人を信頼できる人を大事にしたい。世の中には、平気で人を利用したり、騙したりする人もいるのだから。
                      
2007年02月10日
音楽日記

私は小学校1年生の頃から、ピアノを習っていたが、高校1年生の体育のラグビーの授業で指を突き指してしまい、ピアノを止める事を決意した。その代わりに、高校2年生からギターを独学で習い始めた。しかし、独学は所詮独学で、ギター教室に通う人には到底かなわなかった。
 しかし、時々今でもギターを弾いている。腕は、高校時代に比べ、落ちたが。ギター教室のお試しコースもやったが、肌に合わなかった為、お試しコースの期間が終わると同時に私も止めた。辛かった、音楽は。緊張が強いのだ。
 最近もギターをケースから出したものの、調弦を失敗して間違えて弦を引っ張りすぎて切ってしまった。とほほ。
 最近の音楽では、YUIの「Rolling star」がお気に入りである。最近、3チャンネルの名番組「トップランナー」でたまたま生ライブ映像を観る事ができた。久し振りに、鳥肌が立った。
 音楽は私にとって趣味である。演奏しているところを観られて、緊張さえしなければ、更に上を目指していたかもしれない。あくまでもかもであるが。
 またもや会計を済ませる事ができなかったが、ここら辺で音楽日記を終えようと思う。
                        
2007年02月08日
小杉日記

 小杉は川崎市の中でも官庁街として有名である。区役所、旧保健所、図書館、バスターミナルなどがある。溝の口に比べてしまうと、やや地味な感じは否めない。しかし、歴史を感じさせられるのは私だけであろうか?そういえば、「御殿町」とはその名の通り、昔は宿場町であり、昔、徳川家康が泊まったとか。
 東急側の出口は、結構華やかさを感じるが、JR側の出口はもの寂しい。バスターミナルのある出口は、ビルがいっぱい建っているし、宝くじ売り場の近くの出口は自転車がいっぱい並んでいる。
 話しはそれるが、イトー○ーカドー」は、何故か小杉にも溝の口にもある。何たる偶然だろうか…。多分、小杉と溝の口は川崎の中で栄えている場所なのだろう。
 その昔、南武線に快速があったそうだが、溝の口や小杉、更には登戸などは、停車したとか。
 吉○屋は小杉に2店舗ある。マックも小杉にこれも同じく2店舗ある。小杉も溝の口に負けてはいない。
 最近は、横須賀線小杉駅ができるとか、フロムをツブして新しい建物ができるとか言われている。いずれにせよ、小杉が栄えるのは嬉しいことだ。何だか日記らしくないがこれで、小杉日記を終えようと思う。
                        
2007年02月04日
本屋日記

溝の口には2つデパートがある。それが、我が愛すべき、ノ○ティーと○ルイだ。
 ノ○ティーの7階には本屋がある。大抵の本はここで買える。本屋…。今回は、本屋について書いてみたい。
 私は本屋に良く行く。本が好きなのだ。なので、すぐに本が部屋にたまる。ブック○フで本を売っても、また新しい本を買ってしまう。その位、本が好きなのだ。買う本は、ほとんどが実用書である。または、実体験を基にした本である。ドキュメンタリーと言えば良いのであろうか。
 ある、晴れた日の夕方に本屋に行った。まず、目を付けるのは、特集コーナーだ。そこでは、話題の本をピックアップさせたコーナーになっている。大抵の本は特集コーナーに並んだ時点でヒット作品になる。そして、次に行くコーナーが、雑誌のコーナーである。今注目の映画、スポーツ、CDなどの情報をそこでチェックする。そして、音楽、スポーツの雑誌や文芸雑誌の方に移る。更には、資格のコーナーにも行く。「今どきのおいしい資格はどれか」を調べる。疲れたら、占いのコーナーで、息抜きをする。いずれのコーナーでも、直感的に惹かれる本があったら、財布と相談して買う。
 そして、喫茶店に入って読破する。疲れたらパフェなどを食べて休む。

 何だか、いつもの日記とはちょっと違う感じになってしまった。以上が「本屋」についての私の文章である。お会計を済ませてないよ。とほほ。(笑)
                  
                   


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